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調査・研究・政策提言
 
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  医療費適正化…都道府県ごとの医療費適正化に向けた目標設定について
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<目指すは長野県>
後期高齢者医療制度に関し、 「健康寿命」「寿命」ともに全国平均を上回る都道府県のうち、
最も後期高齢者一人当たり医療費が少ないのは、長野県である。
全都道府県が、長野県の後期高齢者一人当たり医療費のレベルになると
年間1兆8,491億円抑制できる計算となる

<ベッド数のコントロールが鍵>
後期高齢者1000人あたりの病床数が増えるほど、一人当たり医療費が増加する傾向がある
ことから、今後、後期高齢者人口の増加に比例して病床を増やすことがないよう、
在宅医療の効果的・効率的提供方法を確立する必要がある

 
■考察の視点
   ・厚生労働省の2010年度推計によると、生涯医療費(男女計)2,400万円のうち
      49%は、70歳以上で支出されていることから、
      効率化目標に大きなインパクトを及ぼす後期高齢者医療費を考察する
   ・医療の効率化を考えるにあたっては、保健・医療の成果として、
      健康寿命、寿命レベルを確保する必要がある
   ・健康寿命、寿命が平均レベルを保っており、コストが低い都道府県レベルに全都道府県が
      レベルを合わせることができた場合の効率化の効果を推計する
   ・医療の効率化にあたっては、摂取されている食事の内容や保健指導の内容なども
      要因としてあげられることになるであろうが、
      客観的データで数値化された要因をあげる
 
後期高齢者1000人当たり病床数と後期高齢者一人当たり医療費の散布図

■考察レポート(PDF)
都道府県医療費目標設定に向けての提言(中央政策研究所)
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